VISION

ビジョン

ノーススター

(北極星 - 目指すべき方向性を示す、全ての活動の拠り所)

より良い社会のために
アバターを、すべての人の新しい能力にすることで、
人類のあらゆる可能性を広げていく。

私たちavatarin(アバターイン)の使命は、アバターロボットのインフラを構築し、
すべての人が持続的に誰でも、いつでも、どこへでも移動できるようにすることで人類の移動の課題を解決すること。
それにより、あらゆる社会課題を解決し、人類の可能性を広げていきます。

ビジョン

(長期的な目標)

移動の民主化 = 移動の課題を解決
「誰でも、いつでも、どこへでも」より多くの人々が、
行きたい場所へ瞬間移動できるように、
移動の常識や限界をこえていく。

avatarinが目指しているサービスとは、これまでの移動の概念を変え、人の肉体を移動させるのではなく、人の意識、技能、存在感のみを瞬間移動させる未来の移動サービスです。アバターロボットのインフラを構築することにより、既存移動手段の課題である身体、距離、時間、場所などあらゆる制約を超えて、必要とされる人が必要とされる場所へアバターで駆けつけたり、行ったことがない場所へ、誰でも、いくつになっても、気軽に瞬間移動できる新たなライフスタイルの実現を目指しています。

パソコンやスマートフォンからさまざまな場所にあるアバターにアクセスして、人が必要とされる場所に瞬間移動したり、あらゆる物に変身して能力を拡張したりすることで、人類の移動の課題を解決し、さまざまな社会的課題の解決に貢献します。

独自のアバター技術=遠隔存在伝送技術「avatar core®」

社会課題解決のビジョンを実現するための鍵となる技術として、 独自のアバター技術「avatar core®︎(アバターコア)」を開発しています。avatar core®︎は、ハードウェアに加え、ソフトウェア、クラウド、AIを組み合わせることで、超低遅延で大容量の映像や音声、制御データ等をインターネット経由で高速伝送することを可能にするシステムモジュールであり、ロボットやモビリティに搭載して、遠隔制御やAI学習で活用することを目指しています。

avatarinの事業には、「newme(ニューミー)の発展」と「avatar core®︎の他ロボットやモビリティへの展開」の二軸があります。

newmeは遠隔から自分の意思で自由に動きまわり、リアルタイムに会話ができるコミュニケーション型アバターロボットです。コミュニケーションに特化し、公共の場で使用することを目的として自社開発しました。2021年より水族館や美術館などで運用を始めており、今後は、国内空港をはじめ、海外空港やホテル、病院、役所、駅、店舗など、接客や案内業務、エリアマネージメント業務が必要な現場を中心に順次展開していきます。

avatar core®︎をさまざまなロボットや自動運転車、ドローンなどのモビリティに搭載し、遠隔から超低遅延でリアルタイム制御を実現するとともに、AI学習によって人の能力を拡張することを目指します。

最近ではロボティクスやAIによる人の作業代替を加速する技術が着目されていますが、 avatarinは人が享受する体験価値の向上に繋がる能力拡張のためのロボティクスやAI技術を追求しています。あらゆる人がアバターで未知なる場所に瞬間移動することができたり、新たな人と出会うことができたり、毎日がワクワクするようなライフスタイルを日本から世界に提案していきます。

その他の取り組み

avatarin社は、アバターロボットのインフラを構築し、すべての人が持続的に誰でも、いつでも、どこへでも移動できる世界を実現することを目指し、産官学連携など様々なステークホルダーの皆さまとともに、アバター技術の研究開発を推進しています。

ANA AVATAR XPRIZE

ANAがスポンサーとなり、avatarin社とパートナーシップを締結しているグローバルな非営利財団、XPRIZE財団が運営する高性能アバター開発のための4年間に渡る国際賞金レース。人間の感覚や行動、存在感をリアルタイムに遠隔地に伝送、よりつながりのある世界を実現するアバター技術開発に焦点を当てたコンテスト。
avatarin社の代表取締役CEO深堀と取締役COOケビンは、ANA AVATAR XPRIZEの構想と立ち上げの中心人物。開発当初からANAの窓口として活動し、世界81ヶ国、820チーム以上が参加する国際的なムーブメントを形成しました。

関連ニュースリリース

ムーンショット型研究開発制度

内閣府が主導する「ムーンショット型研究開発制度」は、超高齢化社会や地球温暖化問題など重要な社会課題に対し、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)を国が設定し、挑戦的な研究開発を推進するものです。
avatarin社は「目標1:2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」のうち、「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」プロジェクトに参画しており、次世代サイバネティック・アバタークラウドの構築と運用、および国際標準化の推進を担っています。

関連ニュースリリース

宇宙

JAXAとの取り組みをはじめ、宇宙でのアバター稼働に向けた研究開発を推進しています。
JAXAと宇宙イノベーションパートナーシップJ-SPARC※1を締結し、2020年にはspace avatarを宇宙ステーション補給機「こうのとり」で打上げ、「きぼう」に設置し、世界で初めて一般の方が街なかから操作する技術実証を実施しました。
また、2021年7月には「アバター技術を利用した宇宙関連事業」の共創活動を開始し、そのうち地上のJAXA関連施設の遠隔体験については2023年の事業化に繋がっています。

※1宇宙イノベーションパートナーシップJ-SPARC(JAXA Space Innovation through Partnership and Co-creation )は、事業意思のある民間事業者等とJAXAの間でパートナーシップを結び、共同で新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す新しい研究開発プログラムです。

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