ロボットを使った動いて回れるカメラで現場業務を遠隔業務に変えられる

アバターロボット「newme」なら動きまわって、人のスキルや価値を現場に伝送することができるので、人材リソースの有効活用や必要な技術のスキルシェアなど、その人にしかできない業務を遠隔から行うことが可能となります。

特定のメンバー間でのみnewmeを利用

こんなお悩みありませんか?

現場に行くのは時間もコストもかかるので、気軽に何度も現場を視察できたら関係性が向上するのに


抜き打ちで現場業務を監査できたら、業務の課題点を見つけられるかもしれないのに


急なトラブル時、瞬時に駆けつけて自分の目で様子を見て、聞いて状況把握できたらいいのに

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アバターロボット「newme」を活用したDXのポイント

自由視点

動くカメラとして、自由に視点やアングルを変えて遠隔地のモノを見られる。

応答不要

電話やWeb会議システムでは必要となる相手の応答が不要。人の手を借りずに自分の意思で現場にアクセス。

現場介入

現場で起きている出来事に対して、意思をもって能動的に関与。

avatarDX 導入事例

事例1

動くカメラとして、自由に視点やアングルを変えて遠隔地のモノが見られる
地方にある工場への視察(監査)や立ち合いが簡便化できる!

事例1イラスト

課題

地方に工場があるため、いざ本社社員が工場を視察したり、立ち会いしようとすると、かなりの時間を消費してしまう。

解決策

「newme」があれば、立地に関係なく役員の視察や社員の現場立ち合いはもちろん、外部のお客様も、遠隔から自由に視察や立ち合いを行うことができます。

事例2

電話やWeb会議システムで必要な、相手の応答が不要。自分の意思でアクセスできる。
現場でのアクシデント発生時にすぐさま状況を確認できる!

事例2イラスト

課題

自然災害などの想定外のアクシデントが発生した際、現場が対応に追われており、被害状況を確認することができない。

解決策

BCP(事業継続計画)の観点から、自然災害や火災などの緊急事態発生時、現地の様子をいち早く確認できます。

事例3

現場で起きている出来事に対して、意思をもって能動的に関与することができる。
高いスキルを持つ技術者の人材リソースを有効活用できる!

事例3イラスト

課題

点検やメンテナンス作業を実施できるハイスキルな技術者の数が少ないため、限られた作業ボリュームしか処理できない。

解決策

遠隔から点検やメンテナンス業務が実施できるため、1人の技術者がアバターを介して複数の現場で点検業務を実施できる。

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ご利用開始までの流れ

通信テスト

現地通信テストを実施※1

お申込み

ご利用開始希望月の前月10日までにアバター利用申込書を営業担当に送付してください。※2

ロボット納品

ご利用開始希望月の前月の月末までにアバターロボット「newme」を納品します。※3

ご利用開始

ロボットが到着したら7日以内にご利用を開始してください。

  • ※1:ご利用想定場所の1か所
  • ※2:利用開始後、6か月のご契約満了後は自動で6か月契約更新となります。途中解約も可能ですが、一定の条件がございますので、お問い合わせください。
  • ※3:箱一式は返却用なので、大切に保管してください。
    紛失・破損の際はご購入いただきます。

導入プラン

  • 月額 99,800円

    (税込:109,780円)

  • 6ヶ月契約
  • ※機器本体および機器付属品のレンタル、ソフトウェアの利用料が含まれます。
  • ※返却のご手配及び送料はお客様ご負担となります。
  • ※ご利用用途によって、サービス料が変わる場合もございます。

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